どんなものでも見る方向が違えば違うものが見えてくるものだ。
友達が花嫁のベールを持って歩いているシーン。
それはそれで奇麗だが、アングルを変えるとまた違った趣の写真が撮れる。
どちらが良いと言う事ではない。
物事には常に多面性が隠れていると言う事だ。
一つ撮って満足するのでは無く、いろいろ撮ってそれでも満足しない者だけが高みに行けるのだ。
そうゆうフォトグラファーを是非見つけてもらいたい。
ホームドクターならぬホームフォトグラファーがいてもいいと思う。
結婚式も常に多方向からアプローチするとより完成度が高くなるはず。
そうゆう意味でちゃんと二人で準備をしてもらいたい。
その為に二人いるのだから。
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