カメラマンの渡部サミーと言います。
実は結婚式を一番良く観ているのはフォトグラファーだったりします。
僕がファインダー越しに観た結婚式のコツをこれから結婚する二人に届けられたら幸いです。
質問にも答えて行きたいと思います。
みんなでいい結婚式を創って行きましょう。
ラベル メイクシーン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル メイクシーン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年4月2日月曜日

結婚式におけるモノクロ写真の可能性 1/5

モノクロとセピアのみでどこまで結婚式を表現出来るだろうか?
まずは挙式前までの流れを見てみる
















心の色は何色だろうか?

つづく

2011年3月10日木曜日

写真を友達に頼まない訳



上手く説明出来ないが、この世界はバランスで成り立っている。
写真も一緒だと思う。
画角の話では無く、姿勢の話だ。
あくまでも個人的な意見だが、二人と遠すぎてもダメだし近すぎてもダメな気がする。
丁度いい距離、丁度いいバランスが必要なのだ。
確かに友達にしか撮れない写真はあるだろう、
しかし、友達には撮れない写真があるのもまた事実。
それに友達には席に座って祝って欲しい。
ちゃんとした写真が他にあって、気楽な遊びで撮った方が友達の写真は生きて来る。
最初から気合い入れて撮ると素人は大抵の場合失敗する。
そうなった時、果たして何を責めるのだろうか?
自分?友達?会場?運命?

誰も責めなくていい様に、僕たちは今日も写真を撮り続ける。

2011年3月6日日曜日

自然体




人生と同じ様に結婚式も写真もメリハリがあった方が見栄えがいい。
ちょっとした事だったりする。
花嫁がブートニアを付けるとか、いつも通りの素の自分を出してみるとか。
後で写真を見た時に自然と笑顔になる様なそんな一日であって欲しい。
大切なのは気持ち。

2011年3月4日金曜日

プライスレス




どこまでがメイクシーンなんだろう?
僕はメイクルームを出るまでがそうだと思っている。
上の写真は全てメイクシーンになる。

結婚式には時間も心も余裕を持って臨みたい。
余裕から生まれるプライスレス的なものは確実に写真に現れる。
そして、その余裕は当日も二人を救ってくれる筈なのだ。
5分でも10分でもいい、一息つける時間をスケジュールに組み込もう。

2011年3月3日木曜日

メイクシーン5


結婚式では人の関係性が見えやすくなる。
見守る母、撮る新郎、照れる花嫁・・・
いろいろな人がいるが、実は全てが一つの方向を向いている。
知らず知らずの内に同じ方向を向いてしまうのが結婚式なのかも知れない。

2011年3月2日水曜日





結婚式に於いて鏡は重要なアイテムだ。
後ろ姿と表情を一度に捉える事が出来る。
メイクシーンは鏡をどう使うかが重要になって来る。
どんな写真が好きか打合せでフォトグラファーに伝える事も重要だ。

2011年2月27日日曜日

2011年2月26日土曜日

いい写真

コサージュを付けている所

点滴をしているフリ

身長差があるのでベール付けが大変の図

打合せ

「いい写真」
この業界ではよく聞く言葉だけど、それっていったい何だろう?
僕も便利なのでよく使っているけど・・・
そもそもいい写真なんてこの世には存在しない。
あるのは好きな写真かそうでないかだ。
僕たちが言う「いい写真」とはお客さんの好きな写真の事である。
つまり、会って話をしなければ何がいい写真なのかさえ分からないのだ。
会って仲良くなって初めて撮れる写真が世の中には沢山ある。
エスマーレの写真は90%がそうだ。
仲良くなければ上の様な着替え中の写真はまず撮れない。
僕は個人的にこの写真がとても好きだ。
彼女の可愛らしさに溢れている。

ただきれいな写真を撮るだけなら、何もフォトグラファーと打合せなどする必要はない。
でも心に響く写真が欲しいなら打合せは必須条件だ。

結婚式で決める全ての事に共通する事だが、
自分はどうしたいのか、何が欲しいのか、何にこだわりたいのか、
そこがブレなければ結婚式は必ず成功する。

2011年2月25日金曜日

和装


和装のいい所は日本人に合うところだ。
結婚式を逃したら二度と白無垢を着る機会は無いだろう。
日本に生まれたからには一度くらい着てもいいように思う。
最近は前撮りや後撮りで和装を着られる様になった。
余裕があるなら前撮りの風景も最初から最後までスナップで撮る事をお勧めする。
なぜなら、それも含めての結婚式だからだ。
ただ断片的に奇麗どころを撮影するより、時間軸の中で余す事無く撮影した方がより思い出に残るものになる。想いの伝わり方が全然違って来る。

結婚式ではないがちょっと前に成人式のドキュメンタリー撮影をした。
気に入らない写真が2,3枚台紙に貼ってあるよりもきっと楽しめるはず。

2011年2月24日木曜日

メイクシーン3


メイクシーン2


メイクシーン


メイク撮影は基本2種類の写真で構成される。
状況を説明する全体写真と心情を説明するアップ写真だ。
どのタイミングでどの写真を撮るかはフォトグラファーの感性である。

ある意味一番ゆっくり出来る時間なので、このタイミングでいろんなものを修正する。
進行、手作りの品、出席人数、etc
出来るフォトグラファーはここでベストアングルも探す。
女性は必ず綺麗に見える角度が存在する。それを探すのだ。
そんな感じでメイクシーンは進んでいく。