カメラマンの渡部サミーと言います。
実は結婚式を一番良く観ているのはフォトグラファーだったりします。
僕がファインダー越しに観た結婚式のコツをこれから結婚する二人に届けられたら幸いです。
質問にも答えて行きたいと思います。
みんなでいい結婚式を創って行きましょう。
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2011年3月13日日曜日

会って話をする事の大切さ




ポーズ写真は大まかに言って二種類しかない。
寄りと引きだ。
つまりアップと全景。
それぞれに役割がある。
表情はアップでなければ見えないし、状況は全景でなければ伝わらない。
場所や天気や雰囲気等外的要素を伝えるには全景。
その時の気持ちや想い等内的要素を伝えるにはアップ。
それらを使い分けて結婚式を撮って行く。
ここでも距離感が関係して来る。
寄りの時には中まで入り込み、引きの時には俯瞰に構える。
そう言った柔軟な関係は打合せの中でしか築いてはいけない。
会って話をする事は結婚式において最も重要な要素だと思う。
写真に限らず花、ドレス、料理、演出、全てに於いて言える事だろう。
先ずは会ってみて話をする、そこからドラマは広がって行く。

2011年3月2日水曜日

鏡





結婚式に於いて鏡は重要なアイテムだ。
後ろ姿と表情を一度に捉える事が出来る。
メイクシーンは鏡をどう使うかが重要になって来る。
どんな写真が好きか打合せでフォトグラファーに伝える事も重要だ。

2011年2月26日土曜日

打合せ

「いい写真」
この業界ではよく聞く言葉だけど、それっていったい何だろう?
僕も便利なのでよく使っているけど・・・
そもそもいい写真なんてこの世には存在しない。
あるのは好きな写真かそうでないかだ。
僕たちが言う「いい写真」とはお客さんの好きな写真の事である。
つまり、会って話をしなければ何がいい写真なのかさえ分からないのだ。
会って仲良くなって初めて撮れる写真が世の中には沢山ある。
エスマーレの写真は90%がそうだ。
仲良くなければ上の様な着替え中の写真はまず撮れない。
僕は個人的にこの写真がとても好きだ。
彼女の可愛らしさに溢れている。

ただきれいな写真を撮るだけなら、何もフォトグラファーと打合せなどする必要はない。
でも心に響く写真が欲しいなら打合せは必須条件だ。

結婚式で決める全ての事に共通する事だが、
自分はどうしたいのか、何が欲しいのか、何にこだわりたいのか、
そこがブレなければ結婚式は必ず成功する。