カメラマンの渡部サミーと言います。
実は結婚式を一番良く観ているのはフォトグラファーだったりします。
僕がファインダー越しに観た結婚式のコツをこれから結婚する二人に届けられたら幸いです。
質問にも答えて行きたいと思います。
みんなでいい結婚式を創って行きましょう。
2011年3月3日木曜日
2011年2月23日水曜日
結婚式の朝

自宅で支度
着付けの人やメイクさんや親戚や僕の靴で玄関はいっぱい
こんな何気ない一コマも二人を支える人達の想いに溢れています

花嫁の後ろ姿
何か用事があって飛び出して行く花嫁
写真がある事で後で話題にも上るはず
家族の団らんの役に立ったら嬉しいです

新郎と花嫁の姪
妹家族の到着を新郎が迎えに行く
仲のいい付き合いをしているのが写真からも伝わって来る
この子が結婚する時にこの写真が使われたらいいな

ホテルの朝
行ってきますのハグ
まさにプロローグ的な一枚
早起きしたかいがあると言うもの
結婚式を一日の始まりから撮れる事は中々無い。
スッピンを撮られたく無かったり、物理的に遠かったり、
時間的に早すぎたり、会場的に許可されていなかったり。
理由はいろいろある。
しかし、一日の始まりのシーンを撮らないのは映画のオープニングが無い様なものなのだ。
ただアルバムを作る為の撮影ならばもっと簡単に済ます事が出来る。
必要なシーンだけ撮って行けばいいのだからこれ程楽な事は無い。
残念ながら僕はそんなつまらない写真では満足出来ない。
アルバムの為に撮るのでは無く、二人の為に撮るのだ。
あとで写真を見た時に「あぁ結婚式やって良かったな」そう思える写真であって欲しい。
どんなに料理がおいしくても、どんなにスピーチに感動しても
結局最後に残るのは写真とビデオだけ。
「記憶は記録によって補完される」
だからお互いに手を抜いてはいけない。
撮影もカメラマン選びも同じくらい重要なのだ。
2011年2月20日日曜日
メイク撮影の裏側
メイク撮影の時間は花嫁ばかりを撮るものでは無いのです。暇そうにしている新郎も立派な主役。
こういった日常的な写真があるからこそ、この後の奇麗なシーンが映えてくる。
一日の始まりから一緒にいる事で見えてくるものもある。
例えば密かに用意しているサプライズとか、
その日の体調だとか、忘れ物とか、いろんなトラブルとか・・・
気付くのが早ければ大体の事は解決出来るものです。
「結婚式の写真を撮るとゆう事はただシャッターを切るとゆう事では無い」
むしろいい写真を撮る為にまわりを良く見て気を配り先回りしてチェックして人の気配に注意し進行と照らし合わせて、その合間に写真を撮って、とフル回転なのである。
それが自然に出来て始めて人に届く写真を撮る可能性が出て来る。
あとは愛です。
結婚式を一番良く観ているのがフォトグラファーだと言うのはそうゆう理由からです。
ペーパーアイテムとかウェルカムドールとか手作りのアクセサリーとかドレスのレースとか友人の歌とかスピーチを聴く人の表情とか、ありとあらゆるものをファインダー越しに観察しているのです。
だからこれから結婚を考えている人達に、きっと写真でアドバイス出来る事もあるはず。
最初に伝えたい事は一つ、
「結婚式に当たり前は無い」
その人にはその人の結婚式の形があるのです。
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