カメラマンの渡部サミーと言います。
実は結婚式を一番良く観ているのはフォトグラファーだったりします。
僕がファインダー越しに観た結婚式のコツをこれから結婚する二人に届けられたら幸いです。
質問にも答えて行きたいと思います。
みんなでいい結婚式を創って行きましょう。

2011年3月19日土曜日

ポーズ写真2(カメラマンの個性)




何を持ってポーズ写真とするかは難しいところだ。
僕はなるべく自然な流れで撮る様にしている。
流れを止めてまでドレスの裾を直そうとは思わない。
そう言ったフォトグラファーの個性を見極めるのも大事だ。

2011年3月18日金曜日

カメラマン選び(結婚式のポーズ写真いろいろ)



前にも書いた、ポーズ写真に雰囲気や会場の特徴を入れ込んで撮る方法。
ただ引いて撮ればいいと言う訳でもない。
そこには何かしら素人を超えたものが必要だ。
フォトグラファーが込めた想いと見た者が受け取る想いは、必ずしも一致するとは限らないが、それでも何かを感じてくれればいい。
僕たちが撮っているのは作品では無く、記憶を呼び覚ますただのツールなのだから。

ほんの少し綺麗に
ほんの少しかっこ良く
ほんの少しドラマチックに
ほんの少し力を抜いて
大切な一日を記録していく。
二人の信頼が力の源。
だから指名される事に大きな意味が出て来る。
「指名制」は結婚写真の基本だと思う。

二人には真剣にフォトグラファーを選んでもらいたい。

2011年3月17日木曜日

見本アルバムの見極め方


結婚式に於いて写真を撮る時は必ず相対として捉える。
つまり、A(花嫁、二人)を撮ったらB(友人)も撮るとゆう事だ。
これを繰り返すだけでかなり写真としてのレベルが上がるはずだ。
式場で見本のアルバムを見るときはA,B両方撮られているかを確認するだけでもかなりの確率で技量を計れるだろう。
少しでも後悔しない為に出来る事はやっておこう。

2011年3月16日水曜日

移動シーン



結婚式の写真は静と動で出来ている。
移動シーンは動の最たるものだ。
ウェディングスナップにおいて、移動シーンを気合いを入れて撮る人をあまり見かけない。
勿体無いと思う。
動の写真には素が出やすいのだ。
ポーズをとっている訳でも誰かに注目されている訳でもない、このただ歩くとゆう行為がその人らしさを一番表している様にも思える。
歩き方だったり姿勢だったり、その辺も普段からちょっとだけ気を付けよう。

2011年3月13日日曜日

会って話をする事の大切さ




ポーズ写真は大まかに言って二種類しかない。
寄りと引きだ。
つまりアップと全景。
それぞれに役割がある。
表情はアップでなければ見えないし、状況は全景でなければ伝わらない。
場所や天気や雰囲気等外的要素を伝えるには全景。
その時の気持ちや想い等内的要素を伝えるにはアップ。
それらを使い分けて結婚式を撮って行く。
ここでも距離感が関係して来る。
寄りの時には中まで入り込み、引きの時には俯瞰に構える。
そう言った柔軟な関係は打合せの中でしか築いてはいけない。
会って話をする事は結婚式において最も重要な要素だと思う。
写真に限らず花、ドレス、料理、演出、全てに於いて言える事だろう。
先ずは会ってみて話をする、そこからドラマは広がって行く。

2011年3月12日土曜日

結婚式の表と裏


扉を出るタイミングには人の関係性が隠れている。
その瞬間は是非撮りたいものの一つだ。
トレーンを綺麗に整えてポーズを決め微調整しながら撮る写真もいいが、
こういう人間臭い写真もいい。
両方あってのウェディングフォトだと思う。
物事を片側からしか見ていないと裏側は永遠に見えないものだ。
表も裏も両方あって初めて二人らしい結婚式になるのだから、
やはり写真も両方あるべきだろう。

2011年3月11日金曜日

指輪とネイルとブーケ

手の撮り方は悩みどころだ。
人によって面白い様に撮り方が違う。
流派の様なものがあるかの様だ。
僕の撮り方は上の通りだ。
そもそも手を取る意味は何だろう?
僕なりの答えとしては、指輪とネイルとブーケそれにつながりだ。
そして辿り着いたのが上の様な写真と言う訳である。
正解はまだない。
現状に満足せずに、日々進歩し続ける事。
それを忘れずにゆっくりと歩いて行きたい。
結婚式の準備もテスト勉強も一夜漬けでは無く、日々の努力が大切。